航時機

昔のことを思い出しつつ気の向くままに書いてます。

すずめ

 

うちの家族はじいちゃん以外全員働いているので

私が帰ってこようと、東京に戻ろうと、

関係なく、日々を過ごしている。

 

父は夜中のシフトやら朝のシフトやら色々で

弟は長時間勤務なので、

寝て起きて、もう1回会えることは少ない。

 

今日は、ママとだけ話して、じゃあねって言われて、

電車の時間までぼんやり過ごしていた。

 

ちょっと前まではこんな感じじゃなかったんだけど

最近ではこれが当たり前で

格別寂しいと思ったことはないんだけど、

 

心に余裕がなくて、じいちゃんに将来の話とかされたときに

ちょっとだけ当たってしまったので

やっぱり寂しさ感じてるのかもしれない。

 

駅まで送ってもらうのにじいちゃんに車を出してもらう。

乗り込む前に相棒を見て、センチメンタルになっていたので

ふと庭に目をやって眺めてみた。

 

 

 

昔庭に傷ついたすずめが横たわってて

じいちゃんと弟と看病したことがあった。

 

たいそうなことはしてない。

たぶん、じいちゃんが包帯巻いたとかそんなところ。

 

結局そのすずめは助からなくて庭の木の下に埋めた。

 

私は生き物を飼ったことはなかったし、

当時は、死んじゃったんだ、くらいにしか思わなかった。

 

たぶん、治る姿を想像できなかったから、

素直に死を受け入れたんだろうね。

 

 

特に深いエピソードというわけでもないんだけど

ふわりと思い出したその出来事に

なんとなしの悲しさと、懐かしさを感じたのでした。

 

****

 

ブログの方向性に悩んでいたけど、

読み物的に読めるようなちょっとした懐かしいことなんかを

つらつらと書いていこうとおもいました。

 

あんまり鬱々としたことを書いてると

つらくなってくるからねぇ。

 

FBに書いたらうわぁすごいポエムってるとか

言われちゃうようなことを

恥ずかしげもなくつづっていこう。

 

 

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